あみ

四季咲きキンモクセイ

【四季咲きキンモクセイ】コンパクトな樹形が魅力!春と秋に咲くキンモクセイの育て方

三大香木のひとつである、甘く爽やかな香りが魅力のキンモクセイ。キンモクセイの香りが漂うと秋の訪れを感じます。四季咲きキンモクセイは、キンモクセイの園芸品種です。キンモクセイは5~6mに育つ高木ですが、四季咲きキンモクセイは2mほどとコンパクトに育ちます。四季咲きキンモクセイは、キンモクセイと比べると香りが弱いですが、春と秋に花を咲かせてくれます。
トラディスカンチア

【トラディスカンチア】シルバーの斑と赤紫の葉色が魅力!ハンギングにもオススメ!トラディスカンティアの育て方

葉には光沢があり、表は赤紫とシルバーの縞模様、裏は一面が鮮やかな赤紫が特徴のトラディスカンチア。生育旺盛でとても育てやすい植物です。匍匐性で茎が四方に伸びていくので、置いて飾るだけではなく、ハンギングにしたり、さまざまな飾り方を楽しむことができます。
ポトス

【ポトス】育てやすさと光沢のある美しい葉が魅力!オウゴンカズラの育て方

光沢があり、みずみずしく美しい葉が魅力のポトス。葉に入る黄色や白色の斑が、黄金色に見えることから「オウゴンカズラ(黄金葛)」と呼ばれているそうです。ポトスはつる性なので、置いて飾るだけではなく、ハンギングにしたり、タワー仕立てにしたり、さまざまな飾り方を楽しむことができます。
ピュアベール

【グラジオラス_ピュアベール】植えっぱなしでもよく育つ!貴重な品種ピュアベールの育て方

一般的な夏咲きグラジオラスと違い、秋に球根を植えて、春に花が咲くピュアベール。春に花が咲くグラジオラスは「春咲きグラジオラス」「早咲きグラジオラス」「スプリンググラジオラス」と呼ばれます。ピュアベールは、一般的にはあまり売られていない貴重な品種で、原種に近いグラジオラスです。
ネズミモチ

【ネズミモチ】ポイントはこまめな剪定!タマツバキの育て方

6月ごろ、枝先に白くて小さな可愛らしい花をたくさん咲かせるネズミモチ。秋には緑色の実がつき、晩秋になると黒紫色に熟し、その色味はブルーベリーのようです。ネズミモチの葉は常緑で、濃い緑色をしています。厚みがある葉は光沢があり、日に照らされると輝きがまして、とても綺麗です。
ラバンディン

【ラベンダー_ラバンディン】暑さ寒さに強く育てやすい!ラバンディンの育て方

鮮やかな紫色の花が爽やかで心地よいラバンディン系ラベンダー。ラバンディンは、香りのよいイングリッシュラベンダーと暑さに強いスパイクラベンダーを掛け合わせた交雑の品種です。耐寒性と耐暑性があり、初めてでも育てやすいです。甘く強い香りがあり、ドライフラワーやポプリにして楽しむことができます。
バラ

【バラ_メルヘンツァウバー】病気に強く初めてでも育てやすい!メルヘンツァウバーの育て方

アプリコットピンクの色合いがとてもやわらかで優しく綺麗なメルヘンツァウバー。うどんこ病や黒星病にとても強く、耐病性はトップクラスだそうです。耐寒性や耐暑性にも優れていて、初めてでも育てやすいバラです。
オリヅルラン

【オリヅルラン】小花と子株が可愛らしい!ハンギングにオススメ!オリヅルランの育て方

緑色の葉に白色の斑が入った細く爽やかな葉が広がるオリヅルラン。春から秋にかけて、ランナーの節から可愛らしい白い花を咲かせます。オリヅルランの小花は、朝咲いて夜にはしぼんでしまう貴重な一日花です。花後の花茎には、可愛らしい子株がつきます。子株が折り鶴のように見えることから、オリヅルラン(折鶴欄)と名付けられたそうです。
タピアン

【タピアン】鉢植えでもグランドカバーでも!可愛いらしい小花が魅力!タピアンの育て方

サントリーフラワーズさんが開発した、可愛いらしい小花が魅力のタピアン。匍匐性で成長が早いので、グランドカバーとして雑草防止に役立ちます。虫や病気にも強いので、ローメンテナンスでとても育てやすいです。こんもりと咲く可愛い小花は、グランドカバーとしてだけではなく、鉢植えやハンギングにして楽しむこともできます。
マーガレット

【マーガレット】常緑多年草?常緑性低木!木質化を楽しむ育て方

恋占いの花マーガレット。黄色い花芯のまわりに細長い花びらをたくさんつけ、花の形が愛らしいですね。和名の木春菊(モクシュンギク)は、茎が木質化することと、若葉の形が春菊に似ていることからきているそうです。木質化はマーガレットの特性であり、成長の証なので、心配はいりません。
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