シロタエギク 【シロタエギク】シルバーリーフで花を引き立てる!白妙菊の育て方 美しいシルバーリーフが魅力のシロタエギク。細かい白い毛が茎や葉に生えて、株全体が白銀色に見えます。白銀色の葉色は一年を通じて楽しむことができます。寄せ植えにすると、美しい白銀色の葉が一緒に植えた花を引き立ててくれます。花壇のリーフプランツとして楽しむこともできます。寒さに強く丈夫で育てやすい植物です。 2025.02.05 シロタエギク多年草・宿根草
シレネ 【シレネ ユニフローラ】釣鐘状の花が可愛らしい!シレネ ユニフローラの育て方 春になると釣鐘状の可愛い花を咲かせるシレネ ユニフローラ。這うように広がるので、ハンギングにしたり、寄せ植えや花壇の縁取り、グランドカバーとしても楽しむことができます。中でも斑入り品種のバリエガータは、花が咲かない季節にもカラーリーフプランツとして、葉色を楽しむことができます。 2024.11.12 シレネユニフローラ多年草・宿根草
ルドベキア 【ルドベキア】真夏の暑さに負けず元気に花を咲かせる!丸い花芯が可愛い松笠菊の育て方 夏から秋まで元気いっぱいに花を咲かせ、明るい花色で彩りを与えてくれるルドベキア。ルドベキアには、さまざまな品種があります。いずれの品種も華やかな雰囲気を与えてくれます。和名の「松笠菊」は、まん丸で可愛らしい花芯が、松ぼっくり(松笠)に見えることから名づけられたそうです。 2024.09.19 ルドベキア多年草・宿根草
多年草・宿根草 【宿根ビオラ】夏越し可能!毎年花咲く宿根ビオラの育て方 一般的なビオラは、暑さに弱く夏に枯れてしまうため一年草とされていますが、宿根ビオラは、夏の暑さと蒸れに注意をすれば夏越しをすることができます。宿根ビオラは一年草のビオラより開花期が遅く、春から初夏にかけてが花のピークになります。他の宿根草や... 2024.09.17 多年草・宿根草宿根ビオラ
カラミンサ 【カラミンサ】圧倒的な開花期の長さが魅力!白い小花が可愛らしく爽やかなカラミンサの育て方 あふれるように咲く白い小花が可愛らしく、ミントのような香りが爽やかなカラミンサ。初夏から秋の終わりごろまで長い期間花を楽しむことができます。また秋の低温に触れると、花色が薄紫色に変化することがあるため、花色の変化を楽しむこともできます。夏の暑さに負けず白い小花をふわふわと咲かせる姿はとても涼し気です。カラミンサは丈夫で育てやすく、圧倒的な開花期の長さが魅力の宿根草です。 2024.09.04 カラミンサ多年草・宿根草
リクニス・コロナリア 【リクニス コロナリア】フランネルソウのタネまき リクリス コロナリアのタネまきの適期は、春と秋です。リクリス コロナリアは、こぼれ種でも増えるほどなので、発芽率が良く、タネまきは難しくないと思います。寒さに当たることによって花芽をつけるので、開花は翌年になります。2024年4月28日タネ... 2024.08.30 リクニス・コロナリア多年草・宿根草
エキナセア 【エキナセア】独特の花姿が魅力!夏を彩るエキナセアの育て方 独特の魅力的な花姿で夏を彩るエキナセア。花の中心部がイガグリのように盛り上がり、その周りに広がる細長い花弁は、花が咲き進むにしたがって、垂れ下がり始めます。花弁が落ちても中心部は球状に残るので、その草姿を楽しむこともできます。様々な園芸品種があり、好みのエキナセアを数種類植えても見応えがあります。初夏から晩秋までの長い期間開花し続け、暑さ・寒さに強く、丈夫で育てやすい宿根草です。 2024.07.30 エキナセア多年草・宿根草
多年草・宿根草 【宿根キンギョソウ】金魚のような花形が可愛らしい!宿根キンギョソウの育て方 金魚を思わせるような花形が可愛らしいキンギョソウ。キンギョソウには様々な品種がありますが、多湿に弱いため、一般的には一年草扱いとされています。日本の高温多湿の夏でも、夏越しをしやすいように品種改良された、宿根草タイプのキンギョソウをご紹介します。 2024.07.18 多年草・宿根草宿根キンギョソウ
フェアリーマーブルピンク 【宿根ネメシア_フェアリーマーブルピンク】マーブル模様の小花が可愛らしい!宿根ネメシアの育て方 ピンクのマーブル模様が入った白い小花が可憐で魅力的な宿根ネメシア「フェアリーマーブルピンク」。ゲブラナガトヨさんが作出したネメシアで、世界初の花弁にピンクのストライプが入ったネメシアです。ふわっと漂う甘い香りも魅力のひとつです。ネメシアには一年草と宿根草の品種がありますが、フェアリーマーブルピンクは、耐寒性のある四季咲きの宿根ネメシアです。 2024.07.17 フェアリーマーブルピンク多年草・宿根草宿根ネメシア
ラムズイヤー 【ラムズイヤー】モフモフの葉が癒し!子羊の耳Lamb’s earの育て方 綿毛に覆われたような白い葉の感触が柔らかく、モフモフの葉の手触りが癒しを与えてくれるラムズイヤー。「子羊の耳」の名の通り、まるで子羊のぬいぐるみを触れているような、とても心地よい感触です。観賞用ハーブとして人気があり、カラーリーフとしても重宝します。初夏には長く伸びた花茎につける薄紫色の穂状の小花を楽しむこともできます。生育が早く地面を這うように伸びていくので、グランドカバーとしても育てることができます。 2024.07.03 ラムズイヤー多年草・宿根草