あみ

チューリップ

【原種系チューリップ_ペパーミントスティック】赤・白・紫の花色が魅力!ミニチューリップの育て方

赤と白の花びらが交互し、可憐で優しい色合いが美しいペパーミントスティック。紫に染まった中心部はシックな雰囲気で、赤・白・紫の花色がとても美しいです。原種系チューリップは、草丈が低く花も球根も小さいので「ミニチューリップ」とも呼ばれています。大輪のチューリップとは違った、ナチュラルな雰囲気と可愛らしさが魅力です。掘りあげなくても夏越しができるので、植えっぱなしでOK!丈夫で育てやすい植物です。
ムスカリ

【ムスカリ_ラティフォリウム】植えっぱなしでOK!青い帽子が可愛らしいラティフォリウムの育て方

花の下半分が紺色・上半分が青色で、2色の花色を楽しむことができるラティフォリウム。青い帽子をちょこんと被ったような姿が、とても可愛らしいムスカリです。花茎以外には、幅広の葉が1~2枚出るだけなので、姿をスマートに保つことができます。チューリップを思わせるような存在感のある葉も魅力です。植えっぱなしでOK!丈夫で育てやすい植物です。
ピンクサプライズ

【ムスカリ_ピンクサプライズ】植えっぱなしでOK!柔らかな花色が可愛らしいピンクサプライズの育て方

珍しいピンク色の花で、ふんわりと優しい雰囲気のピンクサプライズ。透き通るようなピンクのグラデーションが柔らかで、とても可愛らしいムスカリです。葉があまり伸びないので、姿をスマートに保つことができます。植えっぱなしでOK!丈夫で育てやすい植物です。
タッチオブスノー

【ムスカリ_タッチオブスノー】植えっぱなしでOK!白い帽子が可愛らしいタッチオブスノーの育て方

花の上部が白く、下へいくほど青色が濃くなり、花色が爽やかなタッチオブスノー。白い帽子をちょこんと被ったような姿が、とても可愛らしいムスカリです。葉があまり伸びないので、姿をスマートに保つことができます。植えっぱなしでOK!丈夫で育てやすい植物です。
ペラルゴニウム

【ペラルゴニウム】鮮やかで美しい!春を華やかに彩るテンジクアオイの育て方

春から初夏にかけて、次々と鮮やかな花を咲かせるペラルゴニウム。ゼラニウムの仲間ですが、ゼラニウムは「四季咲き性」で、ペラルゴニウムは「一季咲き性」です。ペラルゴニウムの方が開花期間は短いですが、その分華やかな花を次々と咲かせてくれます。
アメリカヅタ

【アメリカヅタ】斑入りの葉が魅力!四季を感じるアメリカヅタの育て方

涼しげな美しい斑入りの葉が魅力的なアメリカヅタ。秋に赤く紅葉した葉もまた、とても美しいです。冬には落葉しますが、葉色の美しい変化に四季を感じることができる植物です。つる性なので、ハンギングにしたり、トレリスに誘引して楽しむことができます。
オックスフォードブルー

【ベロニカ_オックスフォードブルー】暑さ寒さに強く育てやすい!オックスフォードブルーの育て方

春から初夏にかけて可愛らしい青い小花を一面に咲かせるベロニカ オックスフォードブルー。ベロニカはたくさんの品種があり、立性で穂状の花を咲かせるものと、這性で小花を咲かせるものがあります。オックスフォードブルーは、地を這うように成長する這性のベロニカです。宿根草ですが、秋には葉が銅色に紅葉し、冬にも落葉しないので、1年を通してグランドカバーになってくれます。
シクラメン

【シクラメン】毎年きれいな花を咲かせましょう!冬を彩るシクラメンの育て方

花の少ない冬の時期に華やかな彩りを与えてくれるシクラメン。シクラメンは球根植物のため、育て方のコツをつかめば、長い期間繰り返し美しい花を咲かせてくれます。10℃~20℃の環境に置き、咲き終わった花や黄色くなった葉を、こまめに取り除くようにすることが、花を長く楽しむポイントです。
オシロイバナ

【オシロイバナ】カラフルな花と爽やかな香りが魅力!「夕化粧」「Four oclock flower」の育て方

カラフルな花と、優しく爽やかな香りが魅力のオシロイバナ(白粉花)。タネの中にある白い粉が「おしろい」に似ていることが名前の由来といわれています。オシロイバナは、夕方4時ごろから花が開くので、和名では「夕化粧」・英名では「Four o'clock flower」と呼ばれているそうです。翌日の午前中にはしぼんでしまう一日花ですが、初夏から秋にかけて次々花を咲かせるので、長い期間花を楽しむことができます。
スイートピー

【スイートピー】可憐な花びらと甘く爽やかな香りが魅力!ジャコウエンドウの育て方

花びらのフリルが可憐で、甘く爽やかな香りが魅力のスイートピー。英名の「Sweet Pea」は甘い・香りのよいマメ科の植物を意味しています。スイートピーの甘く爽やかな香りにちなんで、和名では「ジャコウエンドウ(麝香豌豆)」と呼ばれているそうです。
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