あみ

ヘンルーダ

【ヘンルーダ】黄色い小花はナチュラルな美しさ!猫不寄(ネコヨラズ)の育て方

葉に独特の強い香りがあるヘンルーダ。黄色い花は、ひとつひとつは小さいですが、一度にたくさんの花が咲くので、ナチュラルな美しさがあります。「ルー」や「コモンルー」とも呼ばれるハーブで、虫よけの効果があることで知られています。また、猫が柑橘系の香りを嫌うことから、「ネコヨラズ(猫寄らず)」としても知られています。
オルナータ

【ベロニカ_オルナータ】丈夫で育てやすい!日本固有種トウテイランの育て方

爽やかな淡いブルーの花穂と美しいシルバーリーフが特徴のベロニカ オルナータ。オルナータは日本固有種で、春から夏にかけて咲く一般的なベロニカとは異なり、秋に花が咲きます。花色を中国の洞庭湖の湖面の色に喩えたことから、トウテイラン(洞庭藍)と呼ばれているそうです。耐寒性・耐暑性があり、丈夫で育てやすい植物です。
バビアナ

【バビアナ】育てやすく増やしやすい!ホザキアヤメの育て方

剣状の葉の間から花茎がのびて、穂状の色鮮やかな花を咲かせるバビアナ。日本では「ホザキアヤメ(穂咲菖蒲)」とも呼ばれています。バビアナは植えっぱなしでも大丈夫、育てやすく、増やしやすい植物です。
アネモネ

【アネモネ】環境が合えば植えっぱなしでも育てられる!春を知らせるウィンドフラワーの育て方

春のおだやかな風が吹き始めるころに花を咲かせ、春の訪れを知らせてくれるアネモネ。アネモネは、ギリシャ語で「風」という意味をもち、別名「ウィンドフラワー(風の花)」とも呼ばれています。開花期が2月~5月と長く、春の花壇を華やかに彩ってくれます。環境が合えば植えっぱなしでも夏越し、とても育てやすく丈夫な植物です。
アルメリア

【アルメリア】蒸れに気をつければ育てやすい!ハマカンザシの育て方

密に茂った葉の間から、細長い花茎がたくさん伸びて、ポンポンのようなかわいらしい花を咲かせるアルメリア。海辺の砂浜に自生していることと、かんざしのような花を咲かせることから「ハマカンザシ(浜簪)」とも呼ばれています。たくさんの花を咲かせるので、鉢植えにしても庭植えにしても、とても明るく彩ってくれます。蒸れに気をつければ育てやすい植物です。
多年草・宿根草

【芝桜】蒸れに注意すれば育てやすい!お花の絨毯シバザクラの育て方

芝のように茎が広がり、桜のような花が咲く芝桜。地面を覆いつくすように広がる芝桜は、グランドカバーに最適です。一面に花が咲く様子は、グランドカバーとしてだけではなく、鉢植えでも楽しむことができます。蒸れに気を付ければとても育てやすい植物です。
庭づくり

【花壇】施工をプロに依頼する?DIYで作る?メリットとデメリット

家のエクステリアに彩りを与えてくれる花壇。庭に花壇を作りたい!でも費用が心配、かと言ってDIYする自信もない、とお悩みではありませんか?
ゼフィランサス

【ゼフィランサス】雨が降ったあとに花が咲く!夏を彩るレインリリーの育て方

夏の花の少ない時期に色とりどりの花を咲かせ、彩りを与えてくれるゼフィランサス。乾燥した時期が続いた後、雨が降って球根が潤うと花を咲かせる性質があることから「レインリリー」とも呼ばれています。ひとつの花は2~3日しか咲きませんが、次々と新しい花を咲かせてくれます。上を向いて咲く姿はスッキリと爽やかです。
ミニ胡蝶蘭

【ミニ胡蝶蘭】手ごろなサイズでちょっとした贈り物に最適!ミニ胡蝶蘭の育て方3つのポイント

手ごろなサイズで、ちょっとした贈り物に重宝するミニ胡蝶蘭。大輪の胡蝶蘭と比べたら3分の1程度の大きさしかありませんが、コンパクトながらも上品な佇まいは存在感があります。3つのポイント「直射日光に当てない」「水を与え過ぎない」「肥料を与え過ぎ...
ミニ胡蝶蘭

【ミニ胡蝶蘭】根腐れ対処にも!水苔を利用した植え替え方法

水苔で育てているミニ胡蝶蘭。一般的な大輪の胡蝶蘭と同じように植え替え=水苔の交換をすることができます。また万が一、根腐れをしたり病気にかかってしまった場合も、植え替えが必要です。コツをつかめば、それほど難しくありません。水苔を利用した植え替えについてご紹介します。
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