多年草・宿根草

クレマチス

【クレマチス】根元から2節深植えにするのがポイント!クレマチスの鉢への植えつけ

クレマチスの植えつけは、根元から2節くらい埋まるように、深植えにすることがポイントです。節を埋めることによって、根や枝の数が増えやすくなります。
オステオスペルマム

【オステオスペルマム】名前は言いにくいけれど花はとても美しい!アフリカンデージーの育て方

光沢のある花弁が華やかで美しいオステオスペルマム。キク科オステオスペルマム属の植物です。属名がそのまま名前になっています。言いにくく覚えにくい名前ですが、花色も花形も豊富で、とても人気があります。耐寒温度はマイナス5℃ほどあり、寒さにつよく育てやすい植物です。
タマリュウ

【タマリュウ】駐車場のコンクリート目地に植えるメリット3つとデメリット2つ

常緑なので、一年を通じて緑の絨毯を保つことができるタマリュウ。駐車場のコンクリート目地に植えられているのを見かけることも多いのではないでしょうか。タマリュウを駐車場のコンクリート目地に植えるメリットとデメリット、そして、補修のための植えつけの様子をお伝えします。
タマリュウ

【タマリュウ】グランドカバーとして人気!葉色が美しいチャボリュウノヒゲの育て方

一年を通じて、深い緑色をした葉が美しいタマリュウ。グランドカバーや花壇の縁取りに多く植えられています。寄せ植えのリーフプランツに利用することもできます。花も実も、葉に隠れてあまり目立ちませんが、四季の移り変わりを感じることができます。暑さ・寒さ・乾燥・多湿・日陰に強く、耐病性もあるので、とても丈夫で育てやすい常緑多年草です。
ペラルゴニウム

【ペラルゴニウム】鮮やかで美しい!春を華やかに彩るテンジクアオイの育て方

春から初夏にかけて、次々と鮮やかな花を咲かせるペラルゴニウム。ゼラニウムの仲間ですが、ゼラニウムは「四季咲き性」で、ペラルゴニウムは「一季咲き性」です。ペラルゴニウムの方が開花期間は短いですが、その分華やかな花を次々と咲かせてくれます。
アメリカヅタ

【アメリカヅタ】斑入りの葉が魅力!四季を感じるアメリカヅタの育て方

涼しげな美しい斑入りの葉が魅力的なアメリカヅタ。秋に赤く紅葉した葉もまた、とても美しいです。冬には落葉しますが、葉色の美しい変化に四季を感じることができる植物です。つる性なので、ハンギングにしたり、トレリスに誘引して楽しむことができます。
オックスフォードブルー

【ベロニカ_オックスフォードブルー】暑さ寒さに強く育てやすい!オックスフォードブルーの育て方

春から初夏にかけて可愛らしい青い小花を一面に咲かせるベロニカ オックスフォードブルー。ベロニカはたくさんの品種があり、立性で穂状の花を咲かせるものと、這性で小花を咲かせるものがあります。オックスフォードブルーは、地を這うように成長する這性のベロニカです。宿根草ですが、秋には葉が銅色に紅葉し、冬にも落葉しないので、1年を通してグランドカバーになってくれます。
オルナータ

【ベロニカ_オルナータ】丈夫で育てやすい!日本固有種トウテイランの育て方

爽やかな淡いブルーの花穂と美しいシルバーリーフが特徴のベロニカ オルナータ。オルナータは日本固有種で、春から夏にかけて咲く一般的なベロニカとは異なり、秋に花が咲きます。花色を中国の洞庭湖の湖面の色に喩えたことから、トウテイラン(洞庭藍)と呼ばれているそうです。耐寒性・耐暑性があり、丈夫で育てやすい植物です。
アルメリア

【アルメリア】蒸れに気をつければ育てやすい!ハマカンザシの育て方

密に茂った葉の間から、細長い花茎がたくさん伸びて、ポンポンのようなかわいらしい花を咲かせるアルメリア。海辺の砂浜に自生していることと、かんざしのような花を咲かせることから「ハマカンザシ(浜簪)」とも呼ばれています。たくさんの花を咲かせるので、鉢植えにしても庭植えにしても、とても明るく彩ってくれます。蒸れに気をつければ育てやすい植物です。
芝桜

【芝桜】蒸れに注意すれば育てやすい!お花の絨毯シバザクラの育て方

芝のように茎が広がり、桜のような花が咲く芝桜。地面を覆いつくすように広がる芝桜は、グランドカバーに最適です。一面に花が咲く様子は、グランドカバーとしてだけではなく、鉢植えでも楽しむことができます。蒸れに気を付ければとても育てやすい植物です。
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