【バラ_メルヘンツァウバー】病気に強く初めてでも育てやすい!メルヘンツァウバーの育て方

バラ メルヘンツァウバー メルヘンツァウバー
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アプリコットピンクの色合いがとてもやわらかで優しく綺麗なメルヘンツァウバー。

うどんこ病や黒星病にとても強く、耐病性はトップクラスだそうです。

耐寒性や耐暑性にも優れていて、初めてでも育てやすいメルヘンツァウバーをご紹介します。 

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メルヘンツァウバーの基本情報

花色   アプリコットピンク花形丸弁カップ~ロゼット咲き     
花弁数70~90枚花径  8~10cm
開花期四季咲き性(春~秋)     香り中高 フルーツにティ
樹高120~150cm樹形木立樹形 横張タイプ
耐寒性強い      耐暑性  強い

メルヘンツァウバーの栽培環境

日当たり・置き場所

南東の一日を通して日当たりが良く、風通しの良い場所に置いています。

バラは日当たりと風通しの良い場所を好みます。バラにとって出来るだけ良い環境で育ててあげます。

用土

㈱花ごころさんの培養土を使用しています。

◆美しい花を次々と「バラの土

排水性に優れながら保水性もあり、軽くて扱いやすい培養土です。牛ふん堆肥入りなので、手間なくすぐに使用することができます。リン酸成分や海藻成分といったバラの生育に必要な成分がバランスよく配合されているので、初めてのバラ栽培でも安心して使用することができます。

水やり

土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをします。根腐れをおこさないよう、土の表面が乾くまでは水を与えないようにします。

真夏に土が乾燥するようであれば、土の乾き具合をみて1日2回水やりが必要になることもあります。

追肥

ハイポネックス(HYPONeX)さんのハイポネックス原液リキダスを使用しています。

ハイポネックス原液は肥料、リキダスは活力剤です。ともに、さまざまな植物に与えることができ、初めてでも安心して使用することができます。希釈して使用するのでお財布にも優しいです。

3月~10月頃は、週に1回を目安に、水やり代わりにハイポネックスとリキダスを与えています。

その他に、2ヶ月に1回を目安に、アルム農材さんの「アルムグリーン」を使用しています。

日本で唯一、漢方生薬で農水省農薬登録を取得した農材で、安心安全な健康育成が期待できます。

芝生の発根促進・健康育成のために購入しましたが、バラにも適用があったので、芝生に与えるタイミングで、メルヘンツァウバーにも与えています。

メルヘンツァウバーの育て方

植え付け

根張りも樹勢も強いので、鉢に植え付ける場合は、初めから10号以上の大きめの鉢を使用すると良いです。

接口(つぎぐち)が地表から出るように植え付け、支柱を立てておきます。バラハキリバチ対策のため、支柱にアルミホイルを巻いておくことをオススメします。

鉢替え

12月~2月に鉢替え(鉢の土替え)をします。適期は2月です。

根鉢の2割くらいを落として、部分的もしくはすべての土を新しくして植え替えます。

花がら摘み

咲き終わった花は、こまめに摘み取りをします。咲き終わった花をそのままにしておくと、見た目が悪いだけではなく、腐ってしまい病害虫の原因にもなります。

夏に咲く花は、春に比べると小さく、色も薄くなります。そのような花を咲かせないよう、蕾のうちに摘み取ると良いです。そうすることによって、花を咲かせるエネルギーを、株の充実のために使うことができます。

メルヘンツァウバー夏の花
2023年8月26日 夏に咲いた花

切り戻し

一番花が咲き終わりに近いころ、一番花の切り戻をします。新しく伸びた枝の中ほど、大きく元気な葉(なるべく5枚葉)の0.5mmほど上でカットします。この切り戻しをしたあと、40日~55日で次の花(二番花)が咲いて来ます。

二番花・三番花の咲終わりに近いころ、それぞれ一番花と同様に切り戻しをします。

剪定

夏剪定

時期
9月上旬頃

ポイント
・基本的に外側についている芽(外芽)の上で切ります。(横張り性の品種は内側の芽(内芽)の上で切る場合もあります)
・芽は葉の脇にあります。
・基本的に全ての枝にハサミを入れてください。
・全ての枝を同時期におこないます。
・低温によるブラインド(花芽が付かなくなる現象)を回避するため9月10日ごろまでに行います。
・病虫害等で弱った株(葉も新しい枝も出ていない株)は咲きがら(花がら)を切る程度にします。

引用元:京成バラ園芸株式会社

冬剪定

時期
1月上旬~2月下旬

ポイント
・基本的に外側についている芽(外芽)の上で切ります。(横張り性の品種は内側の芽(内芽)の上で切る場合もあります)
・芽は葉が付いていたところにあります。
・全ての枝に必ずハサミを入れてください。
・枯れ枝や細い枝、内側に向いている込み入っている枝は元から切ります。
・切る深さにより、下記のような違いがあります。
 【浅く切った場合(半分程度) 】 早めに開花し、花数が多くなります。
 【深く切った場合(1/3程度) 】 大きい花が咲きますが、花数は少なめになります。 遅めに開花します。

引用元:京成バラ園芸株式会社

バラハキリバチ対策

葉がキレイに丸くカットされています。調べてみるとどうやら「バラハキリバチ」の仕業のようです。

発生しやすい植物 ばら

ハキリバチはミツバチに似たハチで、成虫が葉を丸く切りとって持ち帰ります。切り取った葉は朽ちた竹や木に出来た穴や隙間に巣を作る材料にします。

引用元:住友化学園芸
バラハキリバチの被害

駆除方法などを色々と調べていると支柱にアルミホイルや銀色のテープを巻くことで、ハキリバチが近寄らなくなるという情報を発見しました。

早速、支柱(がなかったのでストローで代用)にアルミホイルを巻いて立てたところ、翌日から被害が全くありませんでした。

薬を使わずに、家にあるもので簡単に安価に対策できるので、オススメの方法です!

バラハキリバチの対策

販売元である京成バラ園芸株式会社さんのホームページに「バラの育て方」が載っています。バラの選び方から基本的な育て方、月ごと・年間の管理まで、とても丁寧で分かりやすいです。

Photo Gallery

メルヘンツァウバー
メルヘンツァウバー
メルヘンツァウバー
2022年8月5日 初めてバラをお迎えしました。頂いたので喜んでお迎えをしましたが、葉の色といい形といい、良好とは程遠い状態です。うどんこ病・黒星病に非常に強いとあるけれど、もしかしたら病気にかかっているのかと、心配で仕方がありません。
メルヘンツァウバー
2022年8月7日 10号鉢に植え付けました。葉の状態がさらに悪化し、どうしても病気が心配だったので、思い切って葉を全部カットしてみました。
メルヘンツァウバー
2022年8月24日 心配で心配で、回復を祈りながら毎日眺めること17日、新芽を出してくれました!この喜び、至福の瞬間です!!
メルヘンツァウバー
2022年9月11日 葉を全てカットしてから約1ヶ月、驚異的な回復力です。葉の緑の濃さが増し、蕾もつけるほどに成長してくれました。
メルヘンツァウバー
2022年9月16日 ついに!開花!!です♪
メルヘンツァウバー
2022年11月20日 大輪の花♪アプリコットピンクの優しい色合いが本当に美しいです。
メルヘンツァウバー
2023年3月19日 冬越しの対策は何もしませんでしたが、春を迎え、スクスク育ってくれています。
メルヘンツァウバー
2023年4月1日 たくさんの赤い新芽もまた可愛らしいです。
メルヘンツァウバー
2023年5月4日 2023年の1番花が開花しました♪
メルヘンツァウバー
2023年5月4日 株も一回り大きくなり、花数も増えています。
メルヘンツァウバー
2023年5月6日 何重もの花弁が見事!美しいです♪
メルヘンツァウバー
2023年5月6日 優しいアプリコットピンクの色合い、いつ見ても癒されます。

春一番に咲く花を一番花と呼びます。一番花の花がらを切ると新芽が出てきて、40~55日ほどすると再び花を咲かせます。それを二番花と呼びます。

メルヘンツァウバー
2023年7月13日 2023年の2番花が咲き始めました♪
メルヘンツァウバー
2023年7月15日 1番花に比べると花色が少し白に近い感じがします。
メルヘンツァウバー
2023年7月15日 白に近い花色もまた、とっても美しいです。
メルヘンツァウバー
2023年9月19日 夏剪定をする前に秋バラが咲いてしまった?
メルヘンツァウバー
2023年9月19日 秋バラと夏バラのコラボレーションでしょうか?!
メルヘンツァウバー
2023年10月29日
メルヘンツァウバー
2023年11月1日
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2023年12月2日
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2024年5月8日 2024年の1番花が開花しました♪
バラ メルヘンツァウバー
2024年5月10日 一番花の様子。地植えにしたおかげか、花弁の数がたくさん!とてもキレイです♪
バラ メルヘンツァウバー
2024年5月10日 続々と開花し始めました。
バラ メルヘンツァウバー
2024年5月10日 蕾もたくさんついています。

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